スイス政府の公的支援に伴い、クレディ・スイスが発行していた約2兆2000億円相当のAT1債の価値がゼロになり白紙になってしまった!
この被害を青山学院大学の陸上部原監督が受けていたそうで、ニュースで発表していました。
原監督は、ローリスク商品の認識だったとテレビで言ってたけど、この商品、利率が10%!
利率高いから、やっぱ危ないんじゃないのー?と思っうんだけどね。
日本も最近は、投資、投資と言ってるけど、原監督からリスクもあるという事を教えてもらえましたね。
投資は自己責任で!